活動報告
【11.12.06】都立中川公園の除染を急いで! 日々の活動
日本共産党都議団が申し入れ すべての都有施設で測定・除染を
12月1日、日本共産党都議団は、(1)すべての都有施設で放射線測定・除染を行なうこと、(2)希望する都民には都敷地内の測定を許可すること、(3)費用は東電や国に請求することを石原知事あてに申し入れ、環境局長が対応しました。
地域の都立公園3園(中川公園・水元公園・篠崎公園)の放射線量測定で、足立区の中川公園で、毎時7・06マイクロシーベルト(地上1cm)を検出しました。(現在、都のモニタリングポストでは、地上18mで平均毎時0.05マイクロシーベルト程度)
しかし、都は文部科学省のガイドライン(地上1mで毎時1マイクロシーベルト) などをもって「都有施設全般にわたる調査や経常的な調査は基本的に不要」としました。
「減衰の実験」なんて言い訳許さない
日本共産党都議団は、文科省も、子どもが多く利用する場所では地表近くの地点での値を除染の判断基準の参考にするよう呼びかけていることや、都内の自治体でも足立区、港区のように独自の基準を設けて除染をしていることを指摘し、測定と除染を強く求めました。
なぜ多くの人が利用する公園を除染しないのかの追及に、大野環境局長は、「(時間的な減衰をみる)実験をしている」と述べました。そんな言い訳は許せません。


