日本共産党東京都議会議員 大島よしえウェブサイト"

活動報告

【10.08.13】施設改善などを病院経営本部に要求   日々の活動

調査に基づき施設の改善や、医師の増員などを求め、東京都に申し入れました。

施設改善など要望を申し入れ  8月4日、日本共産党都議団は、7月に行なった小児総合医療センターの視察と実態調査に基づき、施設の改善や、医師の増員などを求め、東京都に申し入れました。
 都立小児総合医療センターの駐車場には屋根がなく、バス停や、車寄せのところの屋根も、センター本体の免震構造の関係で、建物に接する構造になっていません。そのため、雨や風の強い日は、車いすの障害者や、病気の子どもなどが駐車場から建て物にスムーズに入れません。駐車スペースから入口まで屋根を設置することや、それまでの間、家族の代わりに車を移動させてくれる人の配置を行うよう求めました。

   入口を入ると一階は、二階までの吹き抜けとなっており、コンビニや、レストランが配置され、床にはじゅうたんが敷かれて、ホテルのロビーのような豪華さです。しかし、このじゅうたんで、車椅子が動きにくく、高齢者などは、履物がひっかかりつまづきやすくなっています。じゅうたんの撤去などを求めました。
 センター内の案内板も少なく、エレベーターの行き先表示なども発達障害の患者などにはわかりにくいものです。行き先案内の表示や、総合案内窓口を設置することなどを要求しました。

   また、心の専門診察部は、予約となっていますが、初診の患者は数ヶ月待つような状況です。医師・看護師を増員して、初診を受けるまでの待ち日数を短縮するよう求めました。こうした問題を解決して利用者が安心して通える病院にすることがどうしても必要です。
 対応した東京都病院経営本部の大久保地域・事業調整担当課長は、「改善点は検討します」と答えました。