活動報告
【10.08.9】都立小児総合医療センターを視察 日々の活動
3小児病院を廃止・統合して開設した都立小児総合医療センターを視察しました
7月23日、日本共産党都議団は、東京都が今年3月に、清瀬小児病院、八王子小児病院、梅ヶ丘病院の都立3小児病院を廃止・統合して府中市に開設した都立小児総合医療センター(561床)を視察し、実態を調査しました。
当日は、林院長、須釜看護部長をはじめとする病院関係者や、東京都の斉藤経営戦略・再編整備担当部長等が参加しました。
この施設は、都立府中病院を全面改築し、多摩総合医療センター(789床)と、3小児病院を廃止、統合した小児総合医療センターが合築された(地上十一階、地下一階、延べ床面積12万9879㎡)巨大な建物です。
病院側の説明後、できたばかりの施設を案内をしていただき、ER(救急治療室)、総合診療外来、ドクターカー、総合周産期母子医療センターで、NICU(新生児集中治療室)、GCU(継続保育室)、PICU(小児集中治療室)、HCU(高度治療室)、そして、院内にある入院中の子どもたちのための学校わかば教室(都立久留米特別支援学校府中分教室)などを見てまわりました。
病棟は、階ごとに「丘」「森」「空」と呼ばれていましたが、エレベーターホールから病棟に行く自動ドアを通るには、専用のカードが必要で、子どもが利用するグランドに出るにも、全てカギが必要です。まるで閉鎖病棟にいるようでした。


