日本共産党東京都議会議員 大島よしえウェブサイト"

活動報告

【09.11.18】子どもたちの病院なくさないで!   都議会報告

公約どこへ  都立三小児病院廃止を容認する都議会民主党

都立清瀬小児病院、八王子小児病院、梅ケ丘病院の存続を求める運動が大きく広がっているなか、都議会民主党は、これら3つの小児病院を存続させる条例案は提出せず、廃止を容認する方針を決めました。

日本共産党都議団が談話を発表

 都民から私に届いた存続求める要請はがき 3小児病院の廃止条例は、今年3月の都議会で、自民、公明の賛成で可決されましたが、民主党は、日本共産党、生活者ネットとともに反対しました。
都議選後の新しい都議会の中で、日本共産党は、存続条例案提出で、民主党に働きかけ、共同提案することで合意し、具体案を検討してきました。
ところが民主党は、11月13日、都知事に対して突然3小児病院廃止を前提とした「多摩地域における小児医療に対する緊急要請」を提出しました。これは、清瀬、八王子両小児病院廃止後の「後医療」について求めたもので、梅ケ丘病院の要請項目はありません。
都の回答は、多摩北部医療センターについては医師、看護師の採用をできる限り支援する。八王子については新たな病院整備に努め、仮に整備される場合は、極力連携していくと言うものに過ぎず、とうてい都立病院の代替にはなりません。
しかし民主党は、この回答が「及第点」だとして存続条例は提案しないことを決めたのです。民主党の態度は、都民の願いに背を向け、都議選前後にとってきた立場とも矛盾しています。
日本共産党は、存続を願う都民、会派と協力して存続のため全力をつくします。